体重の8分の1もの重さを支えている首は、疲れのたまりやすい部分。しかも、首は頭と身体とをつなげる重要な役目を果たしています。なのに、構造的には非常にもろく、壊れやすいのです。また、首には脳からの命令を身体に伝えるための脳脊髄神経という30万本もの神経が走っています。首が人体最大の急所といわれるのはこのことからです。首に何だかの不具合が生じるとその神経線維を圧迫し、全身にコリや痛み、しびれといった症状が現れてくるのです。首の健康状態は首や肩周辺の症状のみならず、全身の慢性症状の原因となっているのです。

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