隠したくても隠せない、現代人の顔のたるみ。
ほとんど自覚のない顔のたるみは、肥満とは別物です。
顔のたるみは、一般的に筋肉や皮膚組織の衰えなどにより、20代半ばから始まります。
しかしながら、表情に乏しく、喜怒哀楽をあまり表現しなくなった現代人は、顔の様々な脂肪をつりあげるサスペンダーのような役割をしている表情筋の筋力が衰え、知らず知らずのうちにほほやあごをたるませているのです。
気になる顔のたるみやシワは、顔の筋肉の老化や弱化も大きな原因となります。
顔を構成しているのは、口輪筋・頬骨筋・オトガイ筋・胸鎖乳骨筋・顎舌骨筋などの表情筋と言われる筋肉です。
脂肪をサスペンダーのように吊り上げている表情筋が衰えると、脂肪はだらんと垂れ下がり、二重顎になったり、口角が下がってしまったり、口元にしまりがなくなってしまいます。
これらの筋肉に負担をかけてトレーニングすることで顔全体の筋肉が引き締まります。
また、ほうれい線など、シワを予防する口角下制筋も自然に鍛えられ、しまりのある口元になります。
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